パリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが、メジャーリーグ(MLB)で始球式を務めたとして話題を呼んでいる。18日付のイギリス紙『サン』が報じた。


 インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)に出場するため、アメリカのマイマミに滞在中のパリ・サンジェルマン。ディ・マリアは、同都市に本拠地を置き、イチロー氏や田澤純一氏が所属するマイアミ・マーリンズから始球式に招待されたという。


 17日に行われたフィラデルフィア・フィリーズ戦で、本拠地マーリンズ・パークを訪れた同選手は、マーリンズのエディンソン・ボルケス投手とユニフォーム交換を行うと、野球のボールを使って軽快なリフティングを披露。その後、プレゼントされた背番号「11」のユニフォームを着てマウンドに立つと、左腕から投じられたボールは、ノーバウンドでキャッチャーミットに吸い込まれた。


 ディ・マリアの投球について「サン」は、「ピッチングは恥ずかしいものではなかったが、パリ・サンジェルマンは同選手がサッカーを辞めて野球選手に転身することを心配する必要はなさそうだ」と記事を綴っている。


 なお、始球式では元気な姿を見せたディ・マリアだったが、19日に行われたICCのローマ戦では、コンディション不良のためにメンバー外となった。パリ・サンジェルマンは22日にトッテナムと対戦するが、次は本業のサッカーでも活躍する姿を見せて欲しいものだ。


(記事/Footmedia)