チェルシーは21日、フランス代表DFクルト・ズマとの契約延長とストークへのレンタル移籍をクラブ公式サイトで発表した。


 現在22歳のズマは新たに6年契約を締結。だが、2017−18シーズンはストークでプレーすることが決まった。チェルシーは昨夏にブラジル代表DFダヴィド・ルイスが復帰し、今夏もドイツ代表DFアントニオ・リュディガーが加入。出場機会を求めてのレンタル移籍となった。


 2014年にチェルシーに移籍した同選手は昨年2月にひざの前十字じん帯を断裂し、長期離脱を強いられた。今年1月に復帰を果たしたものの、アントニオ・コンテ監督の下で出場機会に恵まれず、プレミアリーグでは9試合(先発は3試合)出場にとどまった。


 ズマは自身のTwitterで、「チェルシーとの長期契約とストークへのレンタル移籍を発表できて嬉しいよ」とコメント。また、ストークの公式サイトでは「やっと加入が決まって本当に嬉しい。今週ずっと待っていたからね。クラブと初めて話し合いをしたときから、ストークが選手として成長できるベストな場所だと思ったよ」と語っている。