チェルシーのアントニオ・コンテ監督は、スペイン代表FWジエゴ・コスタの退団について言及した。イギリスメディア『BBC』が21日付で報じている。


 同日にスペイン代表FWアルバロ・モラタを8000万ユーロ(約103億1000万円)でレアル・マドリードから獲得したチェルシー。これにより、昨シーズンプレミアリーグ優勝の立役者となったD・コスタ放出が現実的になった。


「代理人と彼の間で、すでに1月にはクラブでのコスタの立場はほぼ明らかになっていた」と言及したコンテ監督。「ここにいない選手について話すのは好きではない」として、必要以上の情報は話さなかった。


 また、モラタのプレシーズンツアー参加は「とてもハッピーだ」と応えたコンテ監督は、新しいストライカーについて「私たちに素晴らしいストライカーが加わったね。彼は若くしてたくさんのことを成し遂げた。チームに合流できることを待ち望んでいるよ。私たちにとって素晴らしい契約となることを確信している。レアル・マドリードやユヴェントスでたくさんの経験を積んできた。我々にとって良いことだ」とコメントした。


 モラタはすでにシンガポールで行われているプレシーズンツアーに向けて出発。チェルシーは22日にアーセナルと対戦する。