バイエルンに所属するポルトガル代表MFレナト・サンチェスに、期限付き移籍の可能性がでている。21日付のイギリス紙『デイリーメール』が報じた。


 昨夏にバイエルンへ加入したR・サンチェスは、先発出場わずか6試合と思うような結果を残すことができず、退団の可能性が以前から報じられていた。同選手に経験を積ませるためにも、クラブ側は期限付き移籍での武者修行を命じるのではないかと予想されている。


 今回の報道によると、R・サンチェスがマンチェスター・Uに移籍する可能性があるという。指揮を執るジョゼ・モウリーニョ監督は同選手の才能を評価しており、モウリーニョ監督の意向次第でクラブは動き出す構えのようだ。その場合には、バイエルン側の希望通り、期限付き移籍の方向で話が進むとみられている。


 バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ会長は以前、「R・サンチェスは十分な出場機会を得られていない。レンタル移籍に向けた交渉を望んでいる」と語り、一時的な放出を示唆していた。果たして、若手有望株のキャリアに動きはあるのだろうか。