21日、シンガポール・リーグカップ決勝が行われ、アルビレックス新潟シンガポールはウォーリアーズFCと対戦した。両チームは予選リーグで既に対戦。アルビレックス新潟シンガポールが2ゴールを奪い勝利している。しかし、ウォーリアーズは準決勝でブルネイDPMMに5得点を奪って決勝進出を果たし、攻撃陣は好調を持続している。


 前半はアルビレックス新潟シンガポールがパスを丁寧につないで攻め込み、対するウォーリアーズがカウンターを仕掛けるという展開。互いに決定機は作るものの、GKと守備陣の活躍もありスコアレスで後半に突入した。


 0−0で迎えた81分、アルビレックス新潟シンガポールは自陣ペナルティーエリア内でハンドを犯して、ウォーリアーズにPKを与えてしまう。しかし、GK野澤洋輔が相手のキックを完全に読み切りセーブ。決定機を阻止して試合は延長戦に突入した。


 延長戦半、ウォーリアーズの2度の決定機もGK野澤が好セーブ。すると110分、元田龍矢が右サイドで仕掛けてクロスを送ると、相手GKが飛び出してボールに触る。こぼれ球を佐野翼が押し込み、ついに均衡が破れる。試合は1−0で終了。アルビレックス新潟シンガポールは、3年連続4度目のリーグカップ優勝を果たした。


【スコア】

アルビレックス新潟シンガポール 1−0 ウォーリアーズFC


【得点】

110分 佐野翼(アルビレックス新潟シンガポール)