チェルシーは22日にプレシーズンマッチでアーセナルと対戦。3−0での勝利を収めている。試合後、チェルシーは公式HP上で、指揮官であるアントニオ・コンテ監督のコメントを掲載した。


「とてもいい試合だった」と語ったコンテ監督は「こういったスタートが切れるのはいいこと。ハードワークを続けてフィジカル面、戦術面を磨いていくことがこれから大事になってくる。プレシーズンはとても大切。親善試合を通じて、フィジカルレベルを確認する必要がある。今日は選手たちのプレー内容にも満足している」とコメントした。


 昨シーズンは控えとしてチームに尽力したベルギー代表FWミシー・バチュアイが2ゴールを挙げた。「昨シーズンはミシーにとって難しいシーズンだった。だけど、タイトルを決めるゴールを決めたのは誰なのか、忘れてはいけないよ(優勝を決めたウェスト・ブロムウィッチ戦で決勝点をマークしたのはバチュアイ)。昨シーズンはプレミアリーグの難しさを肌で感じたはず。フィジカルが要求される、厳しいリーグなんだ」と言及。


 そして「1年が経って、かなり成長している。自分もスタッフも全ての選手を伸ばしていくつもりだ。バチュアイは若くて、才能ある若手だ。このままチームと一緒に理解度を高めていってほしい。この調子を保てれば、チームの大きな武器になるはずだ」と期待を寄せている。


 さらに「中国のみんなには歓迎してもらって嬉しかったよ。チェルシーのサポーターも、アーセナルのサポーターも、一緒になってこの素晴らしい雰囲気を作ってくれた。またこの雰囲気で試合ができるといいね」と、中国でアーセナルと試合が行えたことを喜んだ。