チェルシーに所属するブラジル人MFケネディは、自信がSNS上に投稿した内容について“心から”謝罪した。イギリスメディア『BBC』が24日に報じている。


 チェルシーは22日、中国でアーセナルとのプレシーズンマッチを行い3−0で勝利した。しかし、試合の前にケネディが人種差別的表現とも捉えられる内容を投稿したという。なお、その投稿はすでに削除されている。


「中国のファンと中国の方々を傷つけてしまい、心からお詫びします」とチェルシーは公式HP上で声明を発表。「22日、チェルシーは暖かく、親しみあふれるスタジアムで試合を行いました。しかし、我々の若い選手のうちの一人であるケネディが、試合の前に攻撃的な内容をSNS上に公開したことを、我々はひどく驚き落胆しました。ケネディのアクションはミスであり、彼はこのことで多くのことを学びます。彼の行動はチームを代表するものではありません。クラブの高い期待に添えるものではなく、若い選手の育成を厳密にします。彼には厳しい懲戒処分が下されます」と発表した。中国のサポーターに対する謝罪とケネディへの罰則を設けるという。


 試合中にブーイングを受けたケネディはSNS上で謝罪。「私の表現で誰かを傷つけてしまい、申し訳ありません」と投稿している。また、「これはただの表現であって人種差別などでは決してない」とも付け加えた。


 23日にシンガポールへ到着したチェルシー一向は25日にバイエルンとインターナショナル・チャンピオンズ・カップを戦う。