ユヴェントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが、ミランに移籍した同代表DFレオナルド・ボヌッチについて言及した。イタリア紙『トゥットスポルト』が23日に伝えている。


 23日に行われたインターナショナル・チャンピオンズカップでユヴェントスはバルセロナと対戦。後半にゴールを決めたキエッリーニは「人として、ボヌッチがいなくなったことは自分にとってとても寂しくなるだろう」と語り、ユヴェントスでけでなくイタリア代表でも鉄壁のユニットを組んだボヌッチの退団に寂しさを感じることになると語った。


 しかし、チームの状況に関しては「戦力的には、彼以外にも多くの重要な選手がたくさんいる。もし、もう一人のセンターバックが加入すれば、我々守備陣に体力的にエネルギーを十分にコントロールさせてくれるだろう。我々は5人のセンターバックがいた。今も非常にレベルの高く、それぞれの個性が異なった4人のセンターバックがいる。正直なところ、ボヌッチがいなくなったといって、あまり心配はしていない」と言明。ボヌッチが退団しても、戦力的なダメージが少ないとの見方を示した。


 現在行っているアメリカツアーにはキエッリーニのほか、イタリア代表DFアンドレア・バルザーリ、モロッコ代表DFメディ・ベナティアの3人の主力センターバックに、本職は左サイドバックだがセンターバックにも対応できる19歳のイタリア人DFルカ・コッコロが帯同。U−21欧州選手権に参加した関係で今回のツアーには選ばれてないU−21イタリア代表DFダニエレ・ルガーニもおり、キエッリーニはルガーニを含めた4人を指していると見られる。