マンチェスター・Uに所属するU−19オランダ代表DFティモシー・フォス・メンサーが、ジョゼ・モウリーニョ監督はユースの選手にチャンスを与えてくれると語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が23日付けで報じている。


 現在19歳のメンサーは昨シーズン、プレミアリーグの出場が4試合に止まっている。しかし、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが公式戦53試合に出場した事実を例に出し、モウリーニョ監督は不平等に選手を評価することはないと主張した。


「マーカスは昨シーズン、たくさんの試合に出場した。だから僕は、メディアが本当のことを言っていないと考えている。マーカスはユースの選手たちにチャンスをくれたんだ」とコメント。さらに「若いプレイヤーは、チャンスが来たら両手でがっちり掴まなくちゃいけないと思う」と、これから訪れるチャンスを虎視眈々と狙っている。


 同メディアによると、メンサーはプレシーズンで戦った3試合で高いパフォーマンスを披露。当初モウリーニョ監督によって右サイドバックとして使われていたが、ボランチの位置で快適にプレーしている。


 好きなポジションを聞かれたメンサーは「どこでも好きだよ。もし監督がセンターバックをやれと言ったらそこでプレーするさ。守備的MFでプレーしろと言われたらそこでプレーする。どこをやれといわれても、そのポジションで全力で試合に臨むんだ」と語り、ポジションにこだわりがないことを明かしている。