レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが23日、滞在中の中国でアメリカメディア『ESPN』のインタビューに応じた。同選手はバロンドールを常に争っているバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやブラジル代表FWネイマールなど他クラブの選手たちについて言及している。


 昨シーズンはレアル・マドリードのリーガ・エスパニョーラ優勝とチャンピオンズリーグ連覇に貢献し、今年もバロンドールの有力候補となったC・ロナウド。毎年のように受賞候補に名前が挙がるが、同選手は「僕がプレーしているレベルというのは、他のスポーツにはないものだ。トッププレイヤーたちが常に競い合っているからね。彼らはライバルたちに勝って一番になろうとする。だから、休んだり居眠りしたりなんかできない。すぐに追い抜かれてしまうからね」と語り、自身が日々厳しい競争の中で戦っていることを強調した。


 メッシやネイマールらもバロンドールの受賞候補として常にタイトルを争ってきたが、C・ロナウドは「メッシやネイマール、(ロベルト)レヴァンドフスキ、それから(ゴンサロ)イグアインといったトッププレイヤーたちと競っている。ベストプレイヤーの座を懸けてね。“彼らより良いパフォーマンスをしたい”というのが、僕にとってのモチベーションなんだ」とコメントした。32歳になってもなお、世界最高の選手であり続けているが、自分に刺激を与えてくれる存在としてライバルたちを見ているようだ。


(記事/Footmedia)