ウェストハムは25日、レヴァークーゼンに所属するメキシコ代表FWハビエル・エルナンデスの獲得をクラブ公式サイトで正式発表した。


 “チチャリート”の愛称で親しまれるエルナンデスは、20日にクラブ間合意に達し、24日にウェストハムの本拠地であるロンドンに到着していた。その後個人条項の話し合いとメディカルチェックを完了し、本日正式発表を行った。移籍金は1600万ポンド(約23億円)で、2020年6月30日までの3年契約を締結している。


 “チチャリート”は1988年生まれの29歳。2010−11シーズンからマンチェスター・Uに加入し、在籍した4年間で59ゴールを記録した。


 2014年夏にはレアル・マドリードにレンタル移籍を果たしが、出場機会に恵まれず翌シーズンにレヴァークーゼンに移籍。レヴァークーゼンでは、2シーズンで通算76試合に出場し、39得点を記録した。また、メキシコ代表では通算96試合に出場し48ゴールをマークしている。


 プレミアリーグ復帰を果たした“チチャリート”は「ウェストハムに加入することができて本当に嬉しい。プレミアリーグは世界最高のリーグだ。だからそのチャンスが訪れた時、契約したいと思った。難しい決断ではなかったよ。プレミアリーグは僕のキャリアという物語の中で、最初の大きな章だった。そのプレミアリーグに復帰できて本当に幸せだよ」と喜びを語っている。