エヴァートンは、7日に亡くなったブラッドリー・ローリーくんのチャリティーマッチ開催を発表した。イギリスメディア『BBC』が24日付で伝えている。


 サンダーランドのファンだったブラッドリーくんは、わずか18カ月の時に小児がんが発覚し、長い闘病生活の末に、7日に6歳という若さで天国へと旅立った。エヴァートンのマスコット的存在にもなっているローリーくんを追悼するため、今回の発表に至った。


 クラブはローリーくん治療のために募った寄付金20万ポンド(約2900万円)を、9月3日に行われるチャリティーマッチの開催費に充てるという。


 2016年9月に行われたサンダーランド対エヴァートンの試合に訪れていたローリーくんは、エヴァートンファンと固い絆で結ばれている。そして、1月と2月に行われたエヴァートンのホームゲームに招待された。


 エヴァートンのチェアマンであるビル・ケンライト氏は「彼はエスコートキッズとしてピッチを歩いていた、サンダーランドのファンとしてだ。しかし、我々は彼に最大級のサポートを与える必要がある。なぜなら彼は最も愛された人物だからだ」とコメントした。