プレシーズンのキャンプをアメリカで行っていたスウォンジーだが、帰路で思わぬトラブルに巻き込まれてしまったようだ。25日付のイギリス紙『エクスプレス』が報じている。


 昨シーズンは辛くも15位でプレミアリーグ残留を果たしたスウォンジー。プレシーズンツアーではアメリカに赴き、現地で地元のチームと計3試合を戦い順調な調整を行ったが、最後の最後にとんでもない災難が待っていた。


 キャプテンのMFレオン・ブリットンが時の状況を振り返る。「タフな10日間だったが、監督は最後の試合の後にちょっとした休暇をくれた。そこまではとてもいい雰囲気だったけど、ヒースロー空港に帰る飛行機がキャンセルされたと聞いて、状況は一変したんだ」


 結局クラブはチャーター機を手配し、ノースカロライナからニューヨークまでアメリカ国内を移動。そこから選手たちを2グループに分けて飛行機に搭乗させ、ロンドンまで無事に辿り着くことができたという。


 しかしニューヨークでは1人の選手がパニックに陥ったようだ。「(オランダ代表MF)レロイ(・フェル)がチャーター機の中でパスポートをなくしてしまったんだ。クラブがコピーを持っていたんだけど出国の許可が降りなかった」とブリットンが事情を説明。最終的にパスポートは見つかり、フェルの手元に届いたそうだ。


(記事/Footmedia)