ミランのコロンビア代表FWカルロス・バッカのマルセイユへの移籍交渉が停滞していることが分かった。イタリア紙『ガッゼッタ・デッロ・スポルト』が24日に報じている。


 同紙によると、マルセイユとバッカ側は、移籍に合意した模様だ。しかし、マルセイユはレンタルでの獲得を望んでおり、完全移籍での放出を望むミランと希望する移籍形態が双方で異なっていることが明るみに出ている。このため、移籍交渉が停滞しているという。


 ミランは、バッカと2020年6月30日まで契約を結んでいるが、新たなセンターフォワードの獲得を画策しており、バッカを放出して、補強資金を捻出したいものと見られる。


 同クラブは、フィオレンティーナのクロアチア代表FWニコラ・カリニッチの獲得を目指しているが、先ずはバッカの売却先を見つけなければならないようだ。