スペイン代表MFパブロ・フォルナルスは、自身で契約解除金を支払いビジャレアルへ移籍した。契約解除金は1000万ポンド(約14億円)だと報じられている。イギリスメディア『スカイスポーツ』が24日付で報じた。


「フォルナルスは移籍するために、自分で契約解除金の支払いを実行しました」とマラガはHP上で発表した。


 マラガのミチェル・ゴンザレス監督はこの移籍に関してハッピーではなかった。「パブロは別のクラブへ移籍してしまったよ」と『ツイッター』に投稿した監督は、「彼は誠実にさよならと言ったんだ。悲しいし、幸せではないよ。何か理由があると思っている」と付け加えた。


 マラガはフォルナルスをビジャレアルへ放出した以外にも、同代表MFイグナシオ・カマーチョがヴォルフスブルクへ、U−21同代表FWサンドロ・ラミレスがエヴァートンへ、カメルーン代表GKカルロス・カメニがフェネルバフチェへそれぞれ移籍してしまい、チームの再編を迫られている。


 現在21際のフォルナルスは、将来のスペイン代表と担う人材だと期待されている。2008年までビジャレアルのユースチームにいたフォルナルス。2015年にマラガでトップチームデビューを飾ると、これまでリーグ戦59試合出場7ゴール3アシストを記録した。