チェルシーのアントニオ・コンテ監督は、今夏すでに4選手を獲得しているが、ウィングの補強も望んでいるようだ。25日付のイギリス紙『デイリースター』が伝えている。


 昨シーズンのチェルシーは、ナイジェリア代表MFヴィクター・モーゼスとスペイン人DFマルコス・アロンソの両サイドが活躍。新シーズンは、チャンピオンズリーグもあり試合数が増えることになっており、コンテ監督は控えの少ない両ポジションの補強を狙っていることが明らかになっている。


 右サイドの獲得候補として挙がったのは、レアル・マドリードのブラジル代表DFダニーロだった。しかし、同選手はマンチェスター・Cへの移籍が決定。そこで、チェルシーはサウサンプトンのポルトガル代表DFセドリック・ソアレスに狙いを定めたようだ。


 また、左サイドの候補としては、ユヴェントスのブラジル代表DFアレックス・サンドロが候補となっており、獲得に近づいていることが報じられていた。しかし、なかなか決定に至らないことから他候補もリストアップしている模様。


 関心を寄せていたのは、モナコのフランス代表DFバンジャマン・メンディだったが、同選手もマンチェスター・Cへの移籍が発表された。そこで、チェルシーの下部組織出身であるサウサンプトンのイングランド代表DFライアン・バートランド獲得を考慮しているようだ。