日本代表のアルベルト・ザッケローニ元監督の通訳を務めていた矢野大輔氏が、イタリアの6部リーグに相当するプロモツィオーネに所属するG.S.D.ラスカリスの監督に就任することが本人への取材で明らかになった。


 ラスカリスはトリノ市近郊の町、ピアネッツァに本拠を置くクラブで1954年に創設。プロモツィオーネは1部にあたるセリエAから数えて6部に相当し、イタリア全土から800チーム以上が参加し地域別のブロックに分かれて争うリーグとなっている。


 矢野氏は10代からプロを目指してイタリアでプレー。その後はセリエAのトリノで大黒将志の通訳を務め、当時トリノを率いていたザッケローニ氏の誘いで2010年8月に日本代表の通訳に就いた。