バイエルンに加入したコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスがドイツメディア『スポーツビルト』のインタビューに応じ、レアル・マドリードからの移籍に至った経緯などを語っている。


 今シーズンより2年間のレンタル移籍でバイエルンに加入したJ・ロドリゲス。レアル・マドリードでポジション争いに敗れた末の移籍という報道がスペインメディアを中心になされていた。


 しかしJ・ロドリゲスは、「バイエルンはレアル・マドリードと同じ規模、もしかしたらもっと大きなクラブかもしれない。個人的には常にリスペクトしてきたクラブだった。移籍するべきかどうか考えてバイエルンのメンバー表を見た時、ここにはレアルのようにトッププレイヤーがたくさんいて、クオリティーは同じだと思ったんだ」と語り、今回の移籍をポジティブに捉えていることを明かした。


 またバイエルンについて尋ねられると、「自分の中で最初に思い浮かぶのはオリヴァー・カーンだね。彼はバイエルンの不屈の精神を象徴している存在だと思う。非常に強いキャラクターの持ち主であり、常に勝利を目指していた。彼の姿勢こそ、バイエルンそのものなんだ」とコメント。バイエルンOBでドイツ代表でも守護神として活躍したカーン氏を引き合いに出した。バイエルンを“勝者のメンタリティー”が根付いたクラブと見ているようだ。


 バイエルン加入後、プレシーズンマッチで早くも存在感を放ちつつあるJ・ロドリゲス。新天地での活躍に期待がかかる。


(記事/Footmedia)