ヴェローナがバルセロナの下部組織に所属するU−20韓国代表FWイ・スンウの獲得に関心を強めていることが分かった。イタリアメディア『Sky』が27日に報じている。


 ヴェローナは今夏の移籍市場で獲得した元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノが、引退宣言撤回など二転三転の後、シーズン開幕を待たずに退団。その代役として、”韓国のメッシ”の異名を誇るイ・スンウの獲得に興味を示しているという。


 ヴェローナだけでではなく、クラブ史上初めてセリエA昇格を決めたベネヴェントもイ・スンウの動向を追っているものと見られ、来シーズンは同選手がセリエAでプレーする可能性が浮上している。


 先日、ドルトムントへの移籍の噂が報道されるなど、周辺が慌ただしくなっているイ・スンウだが、世界最高峰のクラブでのトップチームデビューを待たずして退団することになるのだろうか。