現在、世界のメディアを賑わせているブラジル代表FWネイマールパリ・サンジェルマン移籍騒動。スペイン紙『マルカ』はこれに関連したアンケートを実施し、27日にその結果を公表している。


「もしあなたがネイマールなら、どうしたい?」という最初の質問では、10万を超える投票が集まった。「バルセロナ残留」と「パリ・サンジェルマン移籍」の2つの選択肢のうち、残留を支持するファンは60パーセントを記録。過半数のファンは、フランスへの移籍よりも、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシやウルグアイ代表FWルイス・スアレスと続けてプレーすることの方が魅力的だと感じているようだ。


 一方、「もしあなたがクラブ(バルセロナ)の人間なら、どのように交渉したい?」という次の質問でも、10万を超える投票を記録。「設定した違約金の満額支払いを要求する」が69パーセントの得票率を記録して、「選手の譲渡も含めて交渉する」を大きく上回った。バルセロナは以前から、パリ・サンジェルマンに所属するイタリア代表MFマルコ・ヴェラッティの獲得に興味を持っているとされるが、ファンの大半は2億2200万ユーロ(約285億円)とされる違約金満額のオファーを希望していることが明らかとなった。


 また、「ネイマールを売却した場合、誰を補強の優先ターゲットとするか?」という質問では、ユヴェントスに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが、最多47パーセントの得票率を獲得。ヴェラッティは23パーセントの得票率で2位に入った。


 なお、同3位にランクインしたのは、バルセロナとの個人合意が噂されているリヴァプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ。16パーセントの得票率を獲得した。一方、同じく獲得候補として名前が挙がっている広州恒大のブラジル代表MFパウリーニョは、10パーセントの得票率を記録した「その他選手」を下回る4パーセントの支持しか得られず、ランキング最下位となっている。


(記事/Footmedia)