サガン鳥栖は28日、コロンビア人FWビクトル・イバルボが完全移籍で加入することを発表した。


 同選手は、今年3月13日から同年12月31日までの期限付き移籍で鳥栖へ加入。明治安田生命J1リーグで10試合に出場していたが、6月末、選手登録抹消となっていた。


 イバルボはクラブの公式HPで「完全移籍という形で改めてサガン鳥栖にてプレーする機会を与えて下さった竹原社長、ミステル、スポンサーの皆様、クラブ関係者の皆様、チームメイトたちに、心から感謝します。そして自分のプレーを通じて、サガン鳥栖ファン・サポーターの皆様に、サッカーでしか得られない喜び、感動を何度も味わって頂けるよう常に全力を尽くします」とコメントを発表している。


 イバルボは1990年生まれの27歳。身長188センチメートルの長身FWで、年代別のコロンビア代表、そしてA代表にも選出された経験を持つ。2011年にアトレティコ・ナシオナルからカリアリに加入した。同クラブでは、鳥栖の現指揮官であるマッシモ・フィッカデンティ監督から指導を受けた。以後、ローマやワトフォード、アトレティコ・ナシオナル、パナシナイコスと渡り歩き、今年の移籍市場でカリアリに復帰していた。