レアル・マドリードに所属するウェールズ代表FWギャレス・ベイルについて、代理人がクラブ退団を完全否定した。28日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。


 ベイルは今夏の移籍市場において、マンチェスター・Uからアプローチを受けていた。同クラブからは長年にわたって関心を寄せてられていたため、移籍の可能性が伝えられていたが、指揮を執るジョゼ・モウリーニョ監督が獲得断念を明言したことで、同選手に関する報道は収まっている。


 同紙によると、代理人を務めるジョナサン・バーネット氏がベイルの退団を否定。「ばかげている。信じられない話だよ」と語り、一連の報道を一蹴している。代理人が今夏の残留を強調したことで、同選手が新シーズンも“白い巨人”の一員として戦うことがほぼ確実となった。


 昨シーズンは度重なるケガに悩まされ、満足のいくプレー機会を得られなかったベイル。足首やふくらはぎなどを負傷し、リーガ・エスパニョーラ出場は19試合にとどまった。完全復活を遂げてクラブに勝利をもたらすことができるか。新シーズンの活躍に期待が寄せられている。