バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、パリ・サンジェルマンへの移籍が噂されるブラジル代表FWネイマールについてコメントした。29日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。


 ネイマールを巡っては、パリ・サンジェルマンへの大型移籍報道が過熱。様々な情報が飛び交い、同選手に関する噂が錯綜している。用意する移籍金は2億2000万ユーロ(約286億円)とも言われ、破格の金額にも注目が集まっているところだ。


 スアレスは「大金よりもネイマールの方がバルセロナにとって重要だと思う。彼は世界で最も優れた選手の一人だ。常にそのような選手とプレーしたい。我々が彼の残留を望む気持ちに疑いはない」とコメント。ネイマールの残留を熱望している。


 また、同選手は「我々は彼の決断をサポートしなければならない。彼自身からの説明があるだろう。この件に関してこれ以上話すことはない」と語り、あくまで本人の意志を尊重する姿勢を示した。


 ネイマールの移籍騒動については、クラブ内外から残留を望む多くの声が上がっている。“MSN”の一角を担うスアレスも、同選手に対する思いは一緒のようだ。