2017明治安田生命J1リーグ第19節が29日に行われ、川崎フロンターレジュビロ磐田が対戦した。


 試合は8分に動く。磐田は川又堅碁が縦パスをヒールで落とすと、受けた川辺駿がシュートを決めて先制に成功した。追いかける川崎は12分、中村憲剛の右CKをエドゥアルドが合わせると、磐田GKカミンスキーが弾いたところをエドゥアルド・ネットが詰めて同点に追いつく。磐田はこれが4試合ぶりの失点となった。勝ち越したのは磐田。24分、中村俊輔の左CKを櫻内渚がヘディングで決めて再びリードした。


 後半は磐田が川崎相手にゴールラッシュ。55分には再びスペースに抜け出した川辺が右足で決め、リードを2点に広げる。59分にはアダイウトン、61分には川又もゴールを挙げ、磐田のリードは4点に。82分、川崎は途中出場の森本貴幸がこぼれ球をボレーシュートで決めてリーグ戦今季初ゴールをマーク。


 川崎は91分、94分と阿部浩之がミドルシュートを放つものの、ポストに嫌われネットを揺らすことができず。そのまま試合は終了し、磐田は6連勝で2007年以来、10年ぶりの等々力陸上競技場での勝利。敗れた川崎はホーム初黒星となった。


 次節、8月5日に川崎はFC東京と、磐田はサンフレッチェ広島と、それぞれホームで対戦する。


【スコア】

川崎フロンターレ 2−5 ジュビロ磐田


【得点者】

8分 0−1 川辺駿(ジュビロ磐田)

12分 1−1 エドゥアルド・ネット(川崎フロンターレ)

24分 1−2 櫻内渚(ジュビロ磐田)

55分 1−3 川辺駿(ジュビロ磐田)

59分 1−4 アダイウトン(ジュビロ磐田)

61分 1−5 川又堅碁(ジュビロ磐田)

82分 2−5 森本貴幸(川崎フロンターレ)