バルセロナのクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチが、現在チームを最も騒がせている2つの話題について自身の見解を示した。


 ラキティッチはまず、パリ・サンジェルマンへの移籍が濃厚とも伝えられているブラジル代表FWネイマールについて、騒動の影響を受けることなくプレシーズンに取り組んでいることを説明しながら、バルセロナに残留することを期待した。


「ネイマールはチームにとって非常に重要な選手だ。彼は他の誰も真似できないようなプレーをすることができ、僕たちはそれを満喫している。これは非常に難しい決断なので、連日の騒ぎは何ら不思議ではない。とはいえ、彼は練習や試合に集中しているし、普段と何ら変わらず過ごしている。僕たちは仲間としても友人としても、チームに残ってほしいと思っているし、そうなると信じている。ここで受けている愛情は他のどこでも得られないだろうからね」


 また、バルセロナはリーガ・エスパニョーラの新シーズンが開幕する前に、29日にはインターナショナル・チャレンジカップ(ICC)で、来月13日および16日にはスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)で、宿敵レアル・マドリードと相次いで対戦する。この伝統の一戦“クラシコ”3連戦について、ラキティッチは全勝するとの固い決意を表した。


「僕たちは良い形でプレシーズンをスタートさせており、ICCでのレアル・マドリード戦は位置付け的にはスーペルコパに向けたテストマッチの1つに過ぎない。しかし、“クラシコ”はいつだって特別な試合だ。僕たちは全ての対戦で良いプレーをして勝ちたいと望んでいる」