インターナショナル・チャンピオンズカップ2017シンガポールラウンドが29日に行われ、チェルシーと日本代表DF長友佑都が所属するインテルが対戦した。長友は左サイドバックのポジションで先発出場している。


 スコアレスで迎えた、前半アディショナルタイム。エリア内でステヴァン・ヨヴェティッチがセサル・アスピリクエタに倒され、インテルがPKを獲得する。ヨヴェティッチ自ら蹴ったPKは一度GKティボー・クルトワにブロックされるも、弾いたボールを詰めて先制する。前半はインテルの1点リードで折り返す。


 後半に入り53分、インテルはカウンターからイヴァン・ペリシッチが決めて追加点を挙げる。追いかけるチェルシーは74分、ジョフレイ・コンドグビアのOGで1点差とするも、試合は1−2で終了。


 インテルがブンデスリーガ王者のバイエルンに続き、プレミアリーグ王者のチェルシーを撃破し、インターナショナル・チャンピオンズカップ2017シンガポールラウンド優勝を果たした。なお、先発出場した長友は72分までプレーしている。


【スコア】

チェルシー 1−2 インテル


【得点者】

0−1 45+3分 ステヴァン・ヨヴェティッチ(インテル)

0−2 53分 イヴァン・ペリシッチ(インテル)

1−2 74分 OG(チェルシー)