スペイン代表DFジェラール・ピケは、ブラジル代表FWネイマールに苦言を呈したようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が29日付で報じている。


 今夏の移籍市場でネイマールはパリ・サンジェルマンへの移籍が取りざたされている。メディアが活気付き、憶測が飛び交う中で当人は全く発言していない。一説によると、移籍金は2億2200万ユーロ(約285億円)とも言われている。


 ネイマールはここまで、プレシーズンマッチにバルセロナの選手として出場し、2試合で3ゴールを記録している。ピケは一度、ネイマールは「残る」とSNSで発言しているが、メディアの一部がすでにパリ・サンジェルマン行きを決断したとも報道した。


「ネイマールと私はとても近い関係を持っている。もちろん彼に残って欲しいよ」と述べたピケ。だが、「今は彼の力になりたいけど、何をしたいのかわからない。もっと話を聞いて正しい決断の手伝いが出来ればいいと思う」とコメントした。


 続けて「全ては彼の思い次第だ、どこに行きたいかというとだよ。パリなのかマンチェスター・Cなのかチェルシーなのか。あらゆるクラブが彼を望んでいるけど、優先順位を考えないといけない。何がしたいのか? お金が欲しいのか? タイトルが欲しいのか?」と言及している。