2017明治安田生命J1リーグ第19節が30日に行われ、サンフレッチェ広島とサガン鳥栖が対戦した。


 ヤン・ヨンソン新監督のリーグ戦初陣となる広島は、4−2−3−1のフォーメーションを採用。新戦力の丹羽大輝、パトリックもスタメンに名を連ねた。対する鳥栖は豊田陽平が4試合ぶりに復帰。カリアリからの完全移籍加入が決定した元コロンビア代表FWビクトル・イバルボもスタメン入りを果たしている。


 前半をスコアレスで折り返すと、後半に入り75分。鳥栖は自陣で豊田が身体を張ってキープすると、センターサークル付近でボールを受けた途中出場の趙東建がロングシュートを放つ。このシュートがGK中林洋次の頭上を超えて、ゴールネットに突き刺さった。


 試合は0−1で終了。鳥栖は今季アウェイで初勝利。一方の広島はヨンソン監督のリーグ初陣を勝利で飾れなかった。


 次節、広島はアウェイでジュビロ磐田と、鳥栖はホームで清水エスパルスと対戦する。


【スコア】

サンフレッチェ広島 0−1 サガン鳥栖


【得点者】

0−1 75分 趙東建(鳥栖)