ミランのフランス人FWエムバイェ・ニアンが、トリノへの移籍に迫っていることが分かった。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が30日に報じている。


 インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)では素晴らしいパフォーマンスを披露しているニアン。しかし、大量補強を行っているチームの中で、首脳陣を納得させ、定位置を確保するには至らなかった模様。元ミランの指揮官で、現在はトリノを率いているシニシャ・ミハイロヴィッチ監督が、ニアンを高く評価しており、トリノ移籍に近づいているようだ。


 現在22歳のニアンは、2012年夏にフランスのカーンからミランに加入。ブレイクが期待されながらも、レンタル移籍を繰り返し、これまで、モンペリエ、ジェノアと、そして昨シーズンの後半戦はワトフォードでプレーしていた。


 昨シーズンはミランでセリエAの16試合に出場し3ゴール、ワトフォードではプレミアリーグの16試合に出場し2ゴールを挙げている。