ジェノアが、センターバックの大型補強に動いていることが判明した。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が30日に報じている。


 昨シーズンは勝ち点36の16位で残留を果たしたものの、一時は12試合連続で未勝利が続くなど不振にあえいだジェノア。今夏はセンターバックの強化を目指しており、インテルのイタリア代表DFアンドレア・ラノッキアと、ミランのコロンビア代表DFクリスティアン・サパタの獲得に迫っているという。両センターバックともに実績は申し分ないが、それぞれのチームでは定位置を確保できず、今夏の移籍市場で退団するとの見方が強まっている。


 ラノッキアは今冬の移籍市場でハルにレンタル移籍。近年の不振から脱却するプレーを見せた。一方のサパタは昨シーズンのセリエAで15試合出場1ゴールと、目立った活躍を残せず。トリノからの関心も伝えられていた。


 ジェノアは昨シーズンのセリエAで総得点が38に留まり、総失点は64を記録。新たなセンターバックの獲得で、守備陣を立て直すことができるだろうか。