バルセロナのクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチが、29日に行われたレアル・マドリードとの“クラシコ”における審判の態度を強く非難した。スぺイン紙『マルカ』が報じている。


 バルセロナはインターナショナル・チャレンジカップ(ICC)2017アメリカラウンドで、レアル・マドリードと対戦。バルセロナがアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ラキティッチと序盤に連続ゴールを奪うと、レアル・マドリードも14分にクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチ、36分にスペイン代表MFマルコ・アセンシオが相次いで得点して同点に。結局、50分にブラジル代表FWネイマールのフリーキックからスペイン代表DFジェラール・ピケがゴールを決め、バルセロナが勝利を収めた。


 得点を決めて勝利に貢献したラキティッチだが、試合後にインタビューに応じ、この試合の審判を担当したメキシコ系アメリカ人のハイル・マルフォ氏の態度に問題があったことを明かしている。


「僕のことをよく知っている人々なら、僕を怒らせることは難しいと分かっているだろう。でもあのレフェリーがそれをやってみせた」。


「僕を3度も侮辱したんだ。僕は普段、審判たちに対し常にリスペクトの気持ちを持とうと思っている。だからこそ、人に対して敬意を払えない人は嫌いだ」。


 現時点でマルフォ氏側からはコメントもなく、発言の真相は分からないが、ラキティッチは試合中に審判の判定ではなく態度に怒りを露わにしていたことは間違いないようだ。