バイエルンは7月31日、元ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表のハサン・サリハミジッチ氏がクラブのスポーツディレクター(SD)に就任すると発表した。


 サリハミジッチ氏は1977年生まれの40歳。1998年にハンブルガーSVからバイエルンへ移籍し、2007年まで中心選手としてプレーした。バイエルンではブンデスリーガ234試合に出場している。2007−08シーズンからはユヴェントスに所属し、2012年にヴォルフスブルクで現役を引退していた。


 同氏は今年2月、バイエルンのブランド大使に任命されてアジアツアーに帯同。そして今回、SD就任が決まった。契約は2020年6月30日までで、今後はクラブ幹部としてチームの強化などにあたることとなる。


 なおサリハミジッチ氏のSD就任は、7月31日に行われた記者会見にて発表。同会見にはバイエルンの代表取締役社長を務めるカール・ハインツ・ルンメニゲ氏と会長のウリ・ヘーネス氏も同席している。