今夏、アーセナル史上最高額の移籍金での加入が決定したフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットは、新たなチームでの挑戦に心を躍らせているようだ。イギリス紙『イブニング・スタンダード』が7月31日付で報じている。


 ラカゼットは、新天地であるアーセナルでのプレーについて「全てのものが変わったよ。まるで新しい世界に来たような気分だ。高い技術を持った選手たちばかりの環境だし、これこそが探し求めていた環境だよ。早くこのチームに適応するために全力を尽くさなければならない」とコメント。現在の状況に満足感を示した。


 また、ラカゼットはプレミアリーグの感想について「フィジカル的にも強くて、プレースピードはとても速い。簡単に勝てるチームなど1つも存在しない印象だ。シーズンがどのように進んでいくのか楽しみだし、プレミアリーグの舞台でプレーすることが待ちきれないよ」と述べた。


 アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督はラカゼットについて「日が経つごとに彼はチームに適応してきている。新たなチームへの適応に何か月も時間を要する選手もいれば、すぐに適応できる選手もいる。彼については1ヶ月から2ヶ月ほどの時間があれば大丈夫だろう」とコメント。ラカゼットに対する期待感を示した。


 昨シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を逃し、今シーズンに期待がかかるアーセナルだが、ラカゼットはアーセナルの中心選手となっていくのだろうか。