パリ・サンジェルマンへの移籍報道が過熱しているバルセロナのブラジル代表FWネイマール。まだ移籍は決まっていないが、サポーターの中にはすでに「裏切り者」と見ている人もいるようだ。スペイン紙『マルカ』が1日に報じた。


 ネイマールは今夏、史上最高額の移籍金2億2200万ユーロ(約289億円)でパリ・サンジェルマンに移籍する可能性が連日報道されている。移籍はほぼ決定的とも報じられている中、この騒動でネイマールとバルセロナのチームメイトの間に“亀裂”が入りつつあるという情報も浮上している。


 さらにバルセロナの一部ファンもネイマールの移籍騒動にイラ立っているようだ。同紙によると、バルセロナのホームスタジアムであるカンプ・ノウの周辺に、「指名手配:裏切り者」と書かれた張り紙があったという。その“手配書”には、額にドルマークが描かれたネイマールの写真とともに、「金目当てのやつは出て行け、バルセロナはこのユニフォームを愛する選手のためだけにある」と記されている。


 今最も注目を集めるネイマールの移籍騒動。パリSGに移籍しても、バルセロナに残っても後味の悪い騒動となりそうだ。