プレシーズン大会「アウディカップ」の準決勝が8月1日に行われ、バイエルンとリヴァプールが対戦。リヴァプールが3−0と快勝し、2日に行われる決勝へ駒を進めた。


 バイエルンの本拠地であるアリアンツ・アレーナで、快勝を収めたリヴァプール。ブンデスリーガ王者を相手に収穫の多い試合となったが、ユルゲン・クロップ監督も「ほぼ全てが完璧」と手応えを示している。バイエルンの公式HPがコメントを伝えた。


 リヴァプールは開始7分、ショートカウンターからセネガル代表FWサディオ・マネが先制ゴールを記録。34分には新加入のエジプト代表FWモハメド・サラーがヘディングシュートを決め、2−0と前半を終えた。そして後半、83分にカウンターからイングランド代表FWダニエル・スタリッジがループシュートを沈めて勝利を決定付けた。


 クロップ監督は「バイエルンに3−0で勝ったのだから、ほぼ全てが完璧だということだ」と手応えを語り、「前半はバイエルンの(ボール)ポゼッションが非常に多く、かなり走らなければならなかった。ただ後半、我々は自分たちがどれだけ良いサッカーをできるのか、見せつけたね」と続けた。新戦力のサラーを含め、攻撃陣が躍動して3ゴールを奪った90分間に、指揮官も満足しているようだった。


 リヴァプールは2日、アウディカップ決勝でアトレティコ・マドリードと対戦する。