アーセナルが、余剰戦力の売却に苦労しているという。イギリス紙『デイリーミラー』が8月1日付で伝えた。


 同紙によると、アーセナルが余剰戦力として売却を認めているのはイングランド代表MFジャック・ウィルシャー、スペイン人FWルーカス・ペレス、コロンビア代表GKダビド・オスピナ、フランス代表DFマチュー・ドゥビュシー、イングランド代表DFキーラン・ギブス、同代表DFカラム・チェンバース、同代表DFカール・ジェンキンソンの7名。この7選手には移籍を許可する旨が伝達済みとされている。


 ワトフォードがギブス獲得を検討しているという報道の他、ウィルシャーやチェンバース、ジェンキンソンに対してもプレミアリーグのクラブが獲得に関心を示していると伝えられているが、いずれも具現化はしていない。同紙によると、上記の選手たちが減俸を受け入れる意思を見せていないことが、移籍の足かせとなっている模様だ。


 一方で、オスピナはアーセナルに残留する決意を固めている。同選手は「僕にはアーセナルとの契約がまだ残っているし、今のままで幸せだ。ここでの定位置争いに勝ちたいと思っているし、そのために努力を続けるよ」とコメント。元チェコ代表GKペトル・チェフとのポジション争いに意欲を見せている。


 果たして、アーセナルは移籍市場終了までに戦力整備を遂行することができるだろうか。