リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督は、スペイン代表DFアルベルト・モレノのパフォーマンスに満足しているようだ。8月2日付のイギリス紙『フォーフォートゥー』が伝えている。


 昨シーズン、クロップ監督は左サイドが本職ではない元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーをスタメン起用するなど、モレノに信用を置いていなかった。このことから、今夏の売却もささやかれていた。


 しかし、クロップ監督は1日に行われたプレシーズン大会「アウディカップ」でバイエルンと対戦し、3−0で勝利した試合で好パフォーマンスを披露したモレノに満足しているようだ。


 同試合を振り返ったクロップ監督は「この試合のアルベルトにとって本当にいい試合だった。これが彼を保持している理由だよ。彼はプレーすればするほどよくなっている。彼は本当によくフィットしているが、一昨日の時点では少し太ももに問題があった。けど、今日の朝チェックをして大丈夫だったから出場させた。そして、素晴らしいプレーをした」とモレノを絶賛した。


 今夏、左サイドのポジションにはハルからスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンを獲得。モレノのポジション確保は困難と思われていたが、ここから巻き返しを見せるのだろうか。