雷雨の影響で延期となっていた第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦、ヴァンラーレ八戸(青森県代表)対名古屋グランパス(J2)戦の再試合が2日に行われた。


 同試合は7月12日に行われたが、名古屋の1点リードで迎えた65分に、雷雨により中断。このまま試合中止となり、8月2日に65分からの再開という形で行われることが決まっていた。


 迎えた再試合、先にスコアを動かしたのは八戸だった。70分、左サイドからのFKがゴール前にこぼれたところを村上聖弥が押し込み、1−1の同点となった。だが、試合終盤の85分、名古屋は右CKにワシントンがヘディングで合わせ、勝ち越しに成功した。


 試合はこのままタイムアップを迎え、名古屋が中断前のスコアと合わせて2−1で勝利を収めた。


 これで今季の天皇杯ベスト16進出チームがすべて決定。7日に組み合わせ抽選会が行われ、試合は9月20日に開催される。


【スコア】

ヴァンラーレ八戸 1−2 名古屋グランパス


【得点者】

0−1 53分 永井龍(名古屋)

1−1 70分 村上聖弥(八戸)

1−2 85分 ワシントン(名古屋)


■天皇杯ベスト16進出チーム

鹿島アントラーズ(J1)

浦和レッズ(J1)

大宮アルディージャ(J1)

柏レイソル(J1)

川崎フロンターレ(J1)

横浜F・マリノス(J1)

AC長野パルセイロ(長野県代表)

セレッソ大阪(J1)

ジュビロ磐田(J1)

ガンバ大阪(J1)

ヴィッセル神戸(J1)

サンフレッチェ広島(J1)

松本山雅FC(J2)

清水エスパルス(J1)

筑波大学(茨城県代表)

名古屋グランパス(J2)