モナコに所属するフランス代表FWキリアン・ムバペがクラブに退団の意思を伝えたようだ。フランス紙『レキップ』が2日付で報じている。


 昨シーズン、大ブレイクを果たし多くのビッグクラブから関心を集めたムバペだが、移籍市場開幕直後こそ様々な移籍の噂が流れたものの、クラブ側が放出しない意向を示したことや、プレシーズンマッチで同選手が“10番”を背負ったことで、次第に退団の可能性は薄れていったとみられていた。


 しかし同紙によると、ムバペが今夏のステップアップを望み、モナコに改めて移籍希望を申し出たという。これにより、ブラジル代表FWネイマールパリ・サンジェルマンに売却することで莫大な移籍金を手にするバルセロナや、以前から強い関心を寄せるレアル・マドリード、マンチェスター・C、ユヴェントスが獲得に向けて再び動き出したようだ。


 さらにはパリ・サンジェルマンまでもが、ネイマール獲得が実現しなかった場合、万が一に備えて代替案としてムバペをリストアップしているという。


 現在18歳の“神童”は新天地をどこに求めることになるのだろうか。