マンチェスター・Uの指揮官を務めるジョゼ・モウリーニョ監督が、新加入のセルビア代表MFネマニャ・マティッチを絶賛した。2日付でアメリカ紙『ESPN』が伝えている。


 プレシーズンツアー最終戦でサンプドリアと対戦したマンチェスター・Uは、チェルシーから新加入したマティッチが先発に名を連ねた。アルメリア代表MFヘンリク・ムヒタリアンとスペイン代表MFフアン・マタの得点で2ー1で勝利を収めた。


 試合後の会見で、前半45分でピッチを退いたマティッチについてモウリーニョ監督は、「彼は非常にいいプレーを見せてくれた。彼は経験、知性、考え方においてサッカーの天才だ」と、チェルシー時代からの愛弟子を絶賛した。


 さらに、イングランド代表DFフィル・ジョーンズがドーピング防止規律違反を犯し、UEFA主催大会における2試合の出場停止を受けたことについても触れ、「非常に不公平だ。彼はチャンピオンズリーグでメダルを獲得したいと思っている。ある医者は彼のことをドーピング検査のために小さな部屋に閉じ込めようと考えているね。この状況では選手をコントロールすることは難しいし、UEFAもそれを考慮に入れるべきだ」と、批判のコメントを残した。


マンチェスター・Uはこのジョーンズに対する罰則に納得しておらず、異議を申し立てるつもりのようだ。