ブラジル代表FWネイマールの流出が避けられなくなったバルセロナは、フランス代表FWキリアン・ムバペ獲得に動き始めているようだ。大手メディア『ESPN』が2日に報じている。


 同メディアによると、強力3トップを形成したネイマールの退団の穴を埋めるため、さらにスターの流出に不満を持つサポーターをなだめるためにムバペ獲得を熱望しており、すでにムバペの代理人とバルセロナの間で交渉が始まったという。さらにバルセロナは獲得レースでトップを走っている模様だ。


 以前からムバペへの関心が伝えられていたレアル・マドリードもライバルチームへの移籍を阻止するため、移籍交渉を本格化させる構えだという。


 またフランス紙『レキップ』の報道によると、スペインの2強が獲得を巡ってデッドヒートを繰り広げるムバペはクラブに移籍の意思を伝えたようで、獲得レースはさらに加速する見込みだ。


 ネイマールの移籍が決まれば2億2200万ユーロ(約291億円)という莫大な額を手にするバルセロナ。ネイマールの移籍に端を発する大型移籍の行方に注目が集まる。