昨シーズン限りで現役から引退することを発表した元イングランド代表MFフランク・ランパード氏がイギリスのスポーツチャンネル『BT Sport』のコメンテーターに就任したようだ。イギリス紙『サン』が2日付で報じた。


 2017年2月2日に自身のFacebookで現役引退を表明したランパード氏は、現役時代13年間を過ごしたチェルシーのアカデミーのコーチに就任。ライセンス取得を目指していた。


 報道によると、ランパード氏は『BT SPort』でプレミアリーグとチャンピオンズリーグ(CL)の担当となるようだ。同メディアではすでに、元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏や、元同代表MFスティーブン・ジェラード氏、元同代表MFポール・スコールズ氏などがコメンテーターとして活動しており、ランパード氏もそのメンバーに加わることとなった。


 就任についてランパード氏は、「『BT Sport』のメンバーになることを嬉しく思う。プレミアリーグとCLの両方がエキサイティングなシーズンになることを望んでいるよ。この仕事が待ちきれないよ」と、意気込みを語った。


 同じく『BT Sport』のコメンテーターであるサイモン・グリーン氏は、ランパード氏の就任について、「フランク(・ランパード)には引退後、試合に関わるものだけでなく他の場所からも多くの仕事の依頼があった。このチームに参加することに興奮しているよ。彼はチェルシーとイングランドにおいて伝説的な選手だった。鋭い洞察力を持っており、コメンテーターとしても一流になるだろう」と、期待を口にした。