大分トリニータは3日、MF坂井大将がベルギー2部のAFCテュビズに期限付き移籍すると発表した。


 現在20歳の坂井は大分のユース出身で、2014年に2種登録選手としてトップチームデビュー。翌年から正式にトップへ昇格し、これまで公式戦34試合に出場した。


 また、2012年からは各年代の日本代表に選出され、5月に行われた2017 FIFA U−20ワールドカップ 韓国ではU−20日本代表の主将を務めた。


 坂井は公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。


「僕自身、中学のときからいるトリニータを離れるという決断はすごく悩みました。また、シーズン途中での移籍となり、今シーズン最後までみんなと共に闘えず、チームを離れることは本当に申し訳なく思っています。しかし、言葉も文化も違う環境に身を置き、一回りも二回りも成長して心・技・体たくましくなって、大分に帰ってきたときに、大分がまたJ1で輝き続けるチームにできるようベルギーで成長してきます。大分を離れるのは寂しいですが、大分トリニータのJ1昇格を心から願っています。ファン・サポーターの皆さん、ベルギーで成長した姿を見せられるように、僕は僕らしく頑張ってきますので、これからも応援よろしくお願いします!」