3日、ヨーロッパリーグ(EL)予選3回戦セカンドレグが行われ、ミランとルーマニアのウニヴェルシタテア・クライオヴァが対戦した。


 ミランはアンドレア・コンティやフランク・ケシエ、マテオ・ムサッキオら新戦力が先発出場した。


 試合は早速動く。9分、ミランのCKからチャンスが生まれる。GKが弾いたところにジャコモ・ボナヴェントゥーラがペナルティーエリア内からシュート。ゴールが決まり、ホームのミランが先制に成功する。


 その後ウニヴェルシタテアに攻め込まれるも、ジャンルイジ・ドンナルンマを中心とした堅い守りでゴールを割らせないミラン。1−0で前半を折り返す。


 51分、ミランの再びチャンス。FKがゴール前に入れられると、相手DFにあたりフリーになったパトリック・クトローネの前にボールが出てくる。右足アウトサイドでゴールへ押し込みミランが追加点を挙げる。19歳のクトローネが結果を残した。


 その後新戦力を続々投入したミランだったが、試合は2−0で終了。ウニヴェルシタテアを下し、見事ELプレーオフ進出を決めた。


【スコア】

ミラン 2−0 U・クライオヴァ


【得点者】

1−0 9分 ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(ミラン)

2−0 51分 パトリック・クトローネ(ミラン)