バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が、ネイマールの代役としてアトレティコ・マドリードからフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンを獲得する噂を否定した。2日付のスペイン紙『アス』が伝えている。


 同紙によると、バルトロメウ会長はアトレティコのCEOを務めるミゲル・アンヘル・ヒル・マリン氏と電話でグリーズマンの獲得についての話し合いを行ったようだ。その中で、最終的にバルトメウ会長は今夏中にバルセロナがグリーズマンの獲得には動かないという意思を伝えたという。


 バルセロナがグリーズマンの獲得を断念した背景には、単にバルセロナとアトレティコが良い関係を築いていることだけではなく、アトレティコが今夏の補強活動を禁止する処分を受けていることも影響しているという。また、グリーズマンの契約解除金が2億ユーロ(約260億円)に設定されている点から他のクラブが今夏中の獲得に乗り出してくる可能性は低いと見られており、グリーズマンは今シーズンもアトレティコでプレーすると見られている。