マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督は、ピッチ外でとあるピンチに陥っていたようだ。イギリス紙『ミラー』が3日付で報じている。


 4日に控えたウェストハムとのプレシーズンマッチ最終戦。3日の朝にマンチェスターの空港に到着したマンチェスター・C一向は、試合が行われるアイスランドに向けて準備万端だった、指揮官を除いて。


 チームバスから降りてきたグアルディオラ監督は、自分の荷物を手に空港のチェックインカウンターへ向かう途中だった。しかし、パスポートを用意するために自分の荷物を探していた時に事件は起こる。荷物の中に入れておいたはずのパスポートがなく、グアルディオラ監督は怪訝な顔を見せていた。


 チームバスの中を30分以上探してもパスポートは出てこず、慌てて数人のチームスタッフに電話をしたところパスポートを見つけることができた。パスポートや飛行機に乗る際に大事な書類を、いつも保管してあるところに忘れたらしく、スタッフが車に乗ってパスポートを届けに来ていた。


 仲間からパスポートを受け取ってほっと一安心したグアルディオラ監督は、選手たちと一緒に予定の飛行機に乗り込んでいったという。試合に向けて一流の準備をしているグアルディオラ監督も、空を飛ぶための準備だけは一流ではなかったようだ。