スペイン代表MFフアン・マタが、給料の1パーセントをチャリティー財団に寄付することを発表した。イギリスメディア『BBC』が4日付で報じている。


 現在29歳のマタは、「ストリート・フットボール・ワールド」が運営している『コモン・ゴール』に寄付するという。「ストリート・フットボール・ワールド」は世界中のサッカーに関係ある慈善団体を支援している組織だ。


「私はこの活動を支援しているが、一人ではない」と『コモン・ゴール』のブログで語ったマタ。インドのムンバイを訪問した時に貧困状態を目の当たりにしたマタは長期的な目標を設定。サッカー業界全体が収益の1パーセントをチャリティーとして寄付することを目指すという。


 さらに「小さい手段かもしれないが、世界が変化するために新しい何かを始めるんだ」とコメント。『コモン・ゴール・ベストイレブン』を組織し、11人の選手たちで力を合わせて支援をして行くことも発表した。


 マタは、クラブもこの企画に参加して欲しいと言及。高額な移籍金や選手への給料をチャリティーに充ててくれることを望んでいる。