パリ・サンジェルマンがアトレティコ・マドリードに所属するスロヴェニア代表GKヤン・オブラクの獲得に乗り出すと、ポルトガルメディア『ア・ボーラ』が報じている。


 オブラクは2014−15シーズン、ポルトガルのベンフィカからアトレティコへ移籍。翌15−16シーズンは、リーガ・エスパニョーラ全38試合に出場し、24試合で無失点試合を達成した。1試合平均の失点数は0.47という驚異的な数値を記録し、同シーズンの最優秀GKに選出されている。


 PSGは3日、バルセロナのブラジル代表FWネイマールを史上最高額となる2億2200万ユーロ(約290億円)で獲得したばかり。今回の報道によると、PSGのアンテロ・エンリケSDは以前にポルトのSDを務めており、ライバルクラブであるベンフィカ在籍時からオブラクを高く評価しているようだ。なお、PSGは一度7500万ユーロ(約92億5000万円)のオファーを提示したものの、アトレティコはこのオファーを拒否。しかし、諦めないPSGは資金を上積みし、今回は1億ユーロ(約131億円)を準備しているという。