2017明治安田生命J1リーグ第20節が5日に行われ、川崎フロンターレFC東京が対戦した。


 30回目という節目を迎えた“多摩川クラシコ”。両チームともに負けられないこの試合は、チケットが前売りの段階で完売となった。


 前半を両チーム無得点で折り返すと、試合は後半開始早々に動く。49分、FC東京は太田宏介が右足でクロスを上げると、これを中島翔哉が頭で合わせてゴール。先制に成功した。1点を追いかける川崎は71分、PA外から大島僚太が低い弾道で強烈なシュートを放ったが、わずかに枠の外に外れる。FC東京の勝利が濃厚となってきた89分、川崎は左CKから谷口彰悟がヘディングシュート。これが決まって川崎が土壇場で同点に追いついた。その後両者ともに勝ち越し点を目指したがスコアは動かず。30回目の多摩川クラシコは1−1の引き分けに終わった。


 次節、9日に川崎はアルビレックス新潟と、FC東京は大宮アルディージャと、それぞれアウェイで対戦する。


【スコア】

川崎フロンターレ 1−1 FC東京


【得点者】

0−1 49分 中島翔哉(FC東京)

1−1 89分 谷口彰悟(川崎フロンターレ)