2017明治安田生命J1リーグ第20節が5日に行われ、アルビレックス新潟横浜F・マリノスが対戦した。


 新潟は、出場停止中のチアゴ・ガリャルドに代わって加藤大が2試合ぶりの先発。平松宗に代わって新加入のドウグラス・タンキが1トップでスタメンに入る。一方の横浜FMは、扇原貴宏に代わって前田直輝が13節以来の先発出場を果たした。


 前半9分、新潟にアクシデント発生。ロメロ・フランクが負傷し、原輝綺と交代。新潟は開始早々プランの変更を強いられてしまう。


 アウェイの横浜FMは40分にビックチャンス。マルティノスからペナルティーエリア内でボールを受けた齋藤学がダイレクトで右足のシュート。しかし、このシュートは惜しくもゴール左に逸れていった。


 両チームともにゴールを奪うことができずに前半を折り返す。


 54分、ついに均衡が破れる。左サイドから山中亮輔がクロスを供給すると、ファーサイドから走り込んだマルティノスが右足で合わせる。アウェイの横浜FMが先制に成功した。


 さらに73分、横浜FMがゴールを奪う。ペナルティーエリア外の中央でボールを持った天野純がミドルシュートを放つ。強烈なシュートが決まってリードを2点に広げる。


 試合はこのまま終了。横浜FMが新潟を完封、10試合リーグ戦負けなしを達成した。


 次節、新潟はホームで川崎フロンターレと、横浜FMはアウェイで北海道コンサドーレ札幌と対戦する。


【スコア】

アルビレックス新潟 0−2 横浜F・マリノス


【得点者】

0−1 54分 マルティノス(横浜FM)

0−2 73分 天野純(横浜FM)